Breakthrough PBL

価値ある問題点を発見し、価値ある解決策を考え実行・改善する
Breakthrough PBLでは、はじめに企業が社内に新たな事業部を学生と共に立ち上げます。企業はその事業部の目的を①新たな事業(新規事業)の立ち上げ、もしくは②社内で抱えている問題改善のどちらかに位置付けます。学生は企業の新規事業の立ち上げ、企業が抱える問題の改善を事業部の業務として、取り組んでいく中で、事業部で設定したゴール・目標を達成するために、価値ある問題点を発見し、価値ある解決策を生み出し、実行・改善していくプロセスにおいて、人生を突破して いく力、社会人として必要な能力を実践的に学習し身につけていきます。

Breakthroughが定義する2つのPBL

① Project Based Learning

企業の新規事業(新規プロジェクト)の立ち上げに基づいた課題解決型学習

 

② Problem Based Learning

企業の抱える問題点に基づいた課題解決型学習

Breakthrough PBLは既存のPBLの定義が曖昧であることから、企業の新規事業の立ち上げ、企業内の問題点の解決に基づいた、2つのテーマを課題とし解決していくPBLを独自にProjectBased Learningと Problem Based Learningと定義します。この2つのPBLの共通定義は、学習者が実践学習を通して、正しい問題点を発見し、正しい解決策を見出し実行する中で自身の能力向上を測ることです。
What’s PBL?  SBLとPBLの違い

SBL(Subject Based Learning)

科目内容に基づいた学習

従来の授業における学習方法、学習者は学び、習得する必要がある知識や技術を与えられ、その知識や技術を学習します。さらに、その知識や技術を活用方法を学ぶための問題が与えられて応用知識を学びます。

 

PBL(Project Based Learning / Problem Based Learning)

プロジェクトや問題に基づいた学習

指導者が学生に習得して欲しい能力を念頭におき、その学習環境や学習方法を準備します。学習者が自発的に問題を発見し、解決の見通しをつけて実行し、何らの形で結論を学びます。

備考
PBLはProject-Based LearningとProblem-Based Learningの両方の意味において使われています。
中には、「Project-Based LearningもしくはProblem-Based Learning」と併記されているものもあり、
特に区別されていません。どちらも「課題解決型学習」のような意味で使われており定義が曖昧なのが現状です。